{"product_id":"kakl-haya-004","title":"土鋏花飾り皿","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003e硬さの中に宿る柔らかさ ——\u003ci\u003e土鋏\u003c\/i\u003eの飾り皿\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこの飾り皿は、林 侑子の作品です。林は陶芸家であり、京都・東山の茶わん坂に窯を構える紅村窯（こうそん窯）の四代目にあたります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e陶工の家系に生まれながら、林は独自の道を切り開きました。彼女が生み出したのが\u003ci\u003e土鋏（つちはさみ）\u003c\/i\u003e——文字通り「土をはさみで切る」技法です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=“p1\"\u003eそのインスピレーションの源は、和菓子の伝統的な菊押し技法。小さなはさみで一枚一枚花びらを作り上げるあの繊細な所作を、林は陶芸に置き換えました。彼女が独自に開発した\u003cstrong\u003e西施白磁（せいしはくじ）\u003c\/strong\u003e——中国古代の四大美人のひとり・西施にちなんで名付けられた、温かみのある輝くような白さを持つ磁土——の上に、素地の状態で一刀一刀手で土を切り込み、息をのむような繊細な花を浮かび上がらせていきます。西施という名は偶然ではありません。他の追随を許さない美しさで知られたその名のごとく、この白磁は比類なき白を目指しているのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこれこそが、この作品の逆説であり天才性です：\u003cb\u003e硬いものを柔らかく見せること\u003c\/b\u003e。磁器は最も硬い素材のひとつ。しかし林のはさみの下では、まるで生きた花びらのように、震えながら今にも飛び立とうとするかのように広がっていきます。一つの切り込みにも極度の技術的熟練が要求されます——力が入りすぎれば器は割れ、躊躇えば表情は消える。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこの皿はインテリアを飾るために作られています。家具の上に置いても、壁に掛けても、時間や季節によって光の当たり方が変わり、新たな起伏と陰影を見せてくれます。見る者のまなざしとともに変化する——生きている作品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003e寸法：\u003c\/b\u003e幅 28.5 cm × 奥行 28.5 cm × 高さ 2.3 cm \u003cbr\u003e\u003cb\u003e素材：\u003c\/b\u003e西施白磁、土鋏技法 \u003cbr\u003e\u003cb\u003e作家：\u003c\/b\u003e林 侑子 ——光孫窯（こうそん窯）、茶わん坂、東山、京都 \u003cbr\u003e\u003cb\u003e京都より発送\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Yuko Hayashi","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42692626546793,"sku":"KAKL-HAYA_004","price":361.95,"currency_code":"EUR","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0658\/1600\/2665\/files\/hayashi_04_001_51f67a88-31f0-43d2-ae32-517ad2c59a0a.jpg?v=1764226333","url":"https:\/\/www.lifewithkogei.jp\/ja\/products\/kakl-haya-004","provider":"Life with Kogei","version":"1.0","type":"link"}