私たちについて

堀尾武史、京都の伝統的な部屋で工芸作品を見つめて

私たちについて

私たちは、
人間の手を選ぶ。

陶芸作品に絵付けをする職人の手
私たちのビジョン

アルゴリズムの時代に、
私たちは
人間の手を選ぶ。

大量生産とAIが生成した画像に溢れた世界で、私たちは意識的な選択をします。人間の身振り、生きた素材、悠久の時間。Life with Kogeiは深い確信から生まれました——手作りの器には、かけがえないものが宿っている。その土を捏ねた指先の記憶、焼き上げた窯の息吹、一生をかけて技に向き合った職人の魂。

私たちの使命は、世界中のどこにいるあなたへ、京都の工芸が持つ生きた活力を届けること。美術館の遺物としてではなく、日々の暮らしに息づく生きた存在として。

京都の寺院の古い木柱
轆轤で土を形作る陶芸家の手
工芸の魂

用の美 ——
使うことで生まれる美。

「工芸(kogei)」という言葉は、しばしば「クラフト」と訳されますが、その深みを十分には伝えきれません。日本では、日用の器を芸術の域へと高める、百年の伝統を指す言葉です。私たちが扱うすべての器、花瓶、布地のパネルは一点物であり、用の美——「使うことで生まれる美しさ」——の哲学に基づいて作られています。

それは陳列棚の冷たい美しさではありません。触れることで目覚め、時を経るにつれ深まり、使うたびに新たな表情を見せる美しさです。釉薬のひびは、炎の温もりを物語る。不完全さは欠点ではなく——生きているものの証。

からふね屋が記された竹久夢二の作品 からふね屋 活字見本帳、1927年
百年の歴史

1921年、
京都創業。

Life with Kogeiを運営するのは、株式会社からふね屋(Karafuneya Co., Ltd.)。1921年、大正時代に京都で創業し、現在は四代目・堀尾武史が率いる企業です。スタートアップではありません。日本の文化的首都の中心に根を張る、百年の歴史を持つ会社です。

百年以上にわたり、からふね屋は静かに京都の文化の保存と継承に努めてきました。寺院や神社、芸術家や伝統工芸作家たちのそばで。この変わらぬ存在は、私たちに何物にも代えがたいものをもたらしました。京都の工芸コミュニティからの深い信頼、そして他では出会えない作り手へのアクセス。

私たちの屋号そのものが、ひとつの物語を宿しています。「からふね屋」は、大正浪漫を代表する画家・竹久夢二が、当社の創業者と深い親交を結ぶ中で命名したものです。その遺産を帆に、私たちは今日も航海を続けます——京都の美を、新たな地平へと運びながら。

志野焼のカップ — Life with Kogei
私たちの約束

京都から、
あなたのもとへ。

Life with Kogeiでお選びいただいた作品は、それにふさわしい丁寧さで京都から発送されます。厳重な梱包、追跡番号付きの国際配送、そして購入のあらゆる段階での行き届いたサポートとともに。

一点物の購入を海外のサイトに委ねることには、特別な信頼が必要だと私たちは知っています。その信頼を、真剣に受け止めています。一つひとつの取引の背後には、京都に人のチームがいます。フランス語と英語で、あなたの問いにお答えします。